2008年3月1日、横浜市の「三ツ沢公園球技場」のネーミングライツ取得により、「ニッパツ三ツ沢球技場」がスタートしました。サッカー、ラグビー関係のメディアのほか、横浜駅の案内表示などで、すっかりおなじみになりました。ニッパツは、この球技場から、ニッパツの主力製品の「ばね」のように、世界に「弾む」選手が飛び出していくことを願ってやみません。そして横浜で育った企業として、常に地域に根ざした企業でありたいと考え、これからも「ニッパツ三ツ沢球技場」をはじめ、様々なところで社会に貢献していきたいと考えています。
「ニッパツ三ツ沢球技場」の詳細は、こちらでご覧になれます。
日本経済新聞 2009年3月28日(朝刊)