2003.12.18

ニッパツ、10月にスペインの合弁子会社２社（スタビライザーを生産するエグスキア-NHKをコイルばね生産のISSAに）合併。2004年中にコイルばね第２ラインを設け生産能力50％増強へ。
日刊自動車新聞

2003.12.11

2004年3月期第2四半期事業報告書を追加

2003.12.11

第7回環境経営度調査　製造業ランキング147位
日本経済新聞

2003.12.10

中国に自動車エンジン用弁ばね生産会社を設立(153KB)を追加

2003.12.09

凸版印刷・ニッパツ、傾けることで色が変化する 新スレッド用紙を開発(159KB)を追加

2003.11.20

ニッパツ、中国にＨＤＤ用サスペンション生産会社を新設－ＴＤＫと合弁で－(140KB)を追加

2003.11.17

2004年3月期第2四半期報告書を追加

2003.11.17

2004年3月期第2四半期決算短信を追加

2003.11.11

完成車増産投資、部品各社が伴走。ニッパツは自動車用懸架ばねの生産能力を増強し、北米･中国市場での旺盛な需要に対応。
日経産業新聞

2003.11.03

前田次啓相談役（元社長、会長）、旭日中綬章受章コメント「ばねが豊かな生活を支えていることを評価いただいたものです。今後も社会へのご恩返しに微力を尽くしたいと存じます」
ニュースリリース(15KB)

2003.10.29

トラック用サスペンション事業の協業に関するお知らせ(25KB)を追加

2003.10.15

業績予想の修正に関するお知らせ(13KB)を追加

2003.10.10

ニッパツ横浜事業所、廃プラスチック再資源化の供給先を10カ所に拡大しリサイクル率90％以上を達成。05年度までに国内全事業所のゼロエミッション目指す。
日刊工業新聞

2003.10.08

ニッパツが来春めどにジクロロメタン使用量を75％減らし温水に転換。車シート生産の群馬と豊田、産機を生産する駒ヶ根の３工場で。転換済みの横浜工場含め04～05年度内には使用ゼロに。
日刊工業新聞

2003.09.26

慶大環境情報学部と大学院のチームが世界最速の電気自動車を12月完成へ。ニッパツなど38社との産学協同開発で時速400キロに挑む。将来は量産化も。
神奈川新聞

2003.08.29

タイの懸架ばね工場を移転・拡充へ(19KB)を追加

2003.08.14

ニッパツ、米子会社でビッグ３向けコイルばねの生産増強。2005年までに一部ラインに三交代制を導入し年100万本増産へ。
日経産業新聞

2003.08.08

2004年3月期第1四半期決算短信を追加

2003.08.05

ニッパツ、中国の懸架ばね生産２倍へ。広州の工場を２００４年春、２ライン２交代に拡充し日系自動車メーカー向けに安定供給。
日経産業新聞

2003.07.25

横浜市大が市内企業などの８テーマに研究開発費を投入、成果を公表し市民に還元する地域貢献活動を推進。ニッパツからは「ナノスケールの極小ばねの基礎研究」が選定される。
日本経済新聞(首都圏版)

2003.07.10

2003年3月期事業報告書を追加

2003.07.04

2003年3月期有価証券報告書を追加

2003.07.01

ニッパツ、米で車の走行安定・安全性を高めるスタビライザーを増産。日系とGMなどﾋﾞｯｸﾞスリー向けに現地生産を拡大。
日経産業新聞

2003.06.16

自己株式の取得枠設定に関するお知らせ(22KB)を追加

2003.05.19

ニッパツによる日発精密工業株式会社の完全子会社化に関するお知らせ(26KB)を追加

2003.05.19

2003年3月期決算短信を追加

2003.04.28

佐々木謙二社長、藍綬褒章受章コメント「産業の発展に微力ながら貢献できましたことは、皆様方のお力添えの賜物と深く感謝いたしております」
ニュースリリース(17KB)

2003.04.17

業績予想の修正に関するお知らせ(11KB)を追加

2003.04.15

光通信部品事業室を4月１日付けで新設し、導波路技術を用いた光部品事業を本格化。設計･製造・販売の一貫体制で最新版ISO9001も取得。
光通信専門誌「月刊OPTCOM」4月号

2003.04.03

（入社式トップ語録）希望と理想と信念をもって歩め　世界や日本を見つめどう進むべきかを考えよ　経験積んだ諸先輩とよい人間関係を持て
日刊工業新聞

2003.04.02

（入社式社長挨拶）成果重視の時代になり、やる気のある諸君にとっては能力を発揮するチャンスが増える。若さを武器に可能性に挑戦してほしい。
日刊自動車新聞、神奈川新聞

2003.03.20

（第２章　世界と競い、世界の先頭を走る）化学繊維漉(す)き込みで「気がつけば世界トップ」　ニッパツの偽造防止カード
溝口敦・著「日本発！世界技術」この会社が経済再生の原動力になる（小学館：書籍）

2003.03.19

株式の上場廃止申請（大証・名証）に関するお知らせ(18KB)を追加

2003.03.07

自己株式の市場買付に関するお知らせ（2月17日～3月6日分）(17KB)を追加

2003.03.03

横浜・磯子区の岡村梅林愛護会、緑化活動で日本発条を表彰。現岡村梅林は１９７９年に同社４０周年事業で梅の苗木１００本を贈ったのが開園の契機。
神奈川新聞（よこはま版）

2003.03.03

（論壇　この人にこのテーマ）神奈川県経営者協会・前田次啓会長（ニッパツ会長）　春闘は攻守交代の転換点。若年層就職の門戸を広げ匠の技を継承し、日本のものづくりの空洞化を防げ。
神奈川新聞

2003.02.27

ニッパツ、タイでの生産能力強化　自動車用懸架ばね・シート･精密部品、４年内に40～50％増強　ビジネスチャンスの獲得につなげる
日刊自動車新聞

2003.02.24

（多角的企業評価システム《プリズム》優れた会社ベスト300）ニッパツ212位
日本経済新聞

2003.02.24

自動車関連産業が北部九州で集積拡大、福岡県に仏フォルシアとニッパツの合弁工場など部品大手が進出
日経産業新聞

2003.02.21

（「知力国家」7.偽造・コピー対策）キヤノンの海外向けインクカートリッジに貼られたホログラムは日本発条が開発。ビューアーを通して見ると真偽が即座に判定できる。特許など知的財産の侵害から企業を守る新技術の1つ。
読売新聞（経済面）

2003.02.17

自己株式の市場買付に関するお知らせ（1月16日～2月14日分）(18KB)を追加

2003.02.16

（私の中のふるさと）社長佐々木謙二・富山県高岡市。冠雪の立山連峰神々しく、歴史・文化遺産が多く、礼儀や昔からのしきたり、質実剛健の気風も残る。
日本経済新聞

2003.02.12

（「縦横無尽・トップに聞く」佐々木社長）03年度は、中国で自動車足回り用ばねの生産を立ち上げるほかＩＴ部品の緩やかな回復を見込み、さらなる採算向上目指す。
日刊自動車新聞

2003.02.04

（「03年に挑む」佐々木謙二社長）今年の経営課題は品質における業界トップ確立と総コスト削減だ。自動車部品は営業増益、HDD部品は原価改善進み黒字化目指す。
日刊工業新聞

2003.02.01

フォルシア・ニッパツ、日産にシート完成品を初納入。高級セダン｢ティアナ」向け全量など年間10万台見込む。高い機能性や質感を追求し技術・商品力のアピールにつなげる。
日刊自動車新聞

2003.01.07

トップ年頭あいさつ　佐々木社長「新中計の目標達成へ、世界トップ品質の製品提供、構造改革で高コスト体質の打破、柔軟性とスピードを持った次世代技術と新事業の開発を進めよう」
日経産業新聞

2003.01.07

トップ年頭所感　佐々木社長「新３ヵ年中期計画の中間年、今年が成否を決める。目標を前倒しでクリアする意気込みで取り組んでほしい」
日刊自動車新聞

2003.01.07

トップ年頭あいさつ　佐々木謙二社長「昨年より厳しさが増すだろう。昨年4月始動した新３ヵ年中期計画の目標達成に向かって、前倒しでクリアする意気込みで進んでもらいたい。」
神奈川新聞

2003.01.06

年頭所感　日本ばね工業会長・ニッパツ前田次啓会長「今年こそデフレからの脱却を」
ばね産業新聞

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